~2世帯のクリスマス~その4

と、いうことで
微妙なお友だち…というかお店のお客さんで仲良くなった人たちが集まりました。



あ、SIM×SIMのカリスマ(?)美容師ファンキーがきておりますね。
(ファンキーにつきましては↑をクリックでSIM×SIMに飛びます)
直帆さんがいま「ファンキーと友だちになる」事を望んでおりますw
頭ファンキーみたいにされちゃう!気をつけて直帆さん!

なかなかに、まだ盛り上がらないうちに…
ひゅー―――――…どて。



「ふぉーっふぉっふぉっ…。誰もいない外の飾りのツリーに着陸してしもうたわ!」
早々とサンタ登場。やたらテンション高いです。
「登場シーン見てくれた人、だーれもいやしない!ふぉーっふぉっふぉっ…」

あ、でも直帆さんが気付いたようですよ!
すててててー!



「あ~! サンタさんだ!!! いらっしゃい!!」

直帆さん、大喜びです。

(や~っと気付いたようじゃな…でも、なんだかのう…登場シーンみてほしかったのぅ)

急にテンションだだ下がりのサンタさん。
ぼちぼち、気付いて歓迎しに来た皆さんをスルーして家の中へ入っていきました。
そんなサンタを見て・・・・



「…朋聡。見たか・・・・サンタだ。本当にサンタが来たぞ・・・・」

「ね、だから暖炉つけて、サンタクッキー焼いたら来てくれるって言ったでしょう?」

「あぁ…。・・・初めて見た・・・・・!」

薫さんも意外と大喜び。大感激のご様子。
そんな中サンタはサンタクッキーへと一目散。



「うわ、すっげ!!! 本物のサンタさんじゃん!! 直帆すっげ~!!」

別にクッキー焼いたのが直帆さんじゃなくても来たと思いますが…。



「うわー本物のサンタさんやん!すごいなぁ~」

そう言っているのは黄色い服の陽良くんという子。
その後ろのファンキーはというと、サンタの髪型をファンキー頭にしたら
流行るだろうかと思案中であります。
(流行らせたいぜイェイ!)という感じだったでしょうか・・・w

「ちょっとサンタさん!そこ俺が座ろうと思ってたのに!」

朋聡さんはそんな感じ。

どう考えてもオチのスクショがない。どうしようってな感じでつづく